MENSAの思考

成功者が教える「時間を生み出す方法」

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

桐生のクライアントには

非常に成功している方が

多いのですが…

 

先日、その中の一人の方が

「時間を生み出す方法」

について言及していました。

 

つまり、成功者が教える

「時間を生み出す方法」

ってことです。

 

成功者の方は

“お金”以上に”時間”を

大切にしていることが

多いですからね。

 

桐生もワクワクしながら

『きっとなにかすごいことを

聞けそうだ…!』

と思っていたのですが、、、

 

その内容はめちゃくちゃ

シンプルな内容でした。

 

そして、、、

桐生とまったく同じ

考えでした。笑

 

そんなわけで、

今回はその話を紹介したいと

思います。

 

さて。

 

「時間を生み出す」ということを

調べると”時間術”や”仕事術”という

ノウハウが出てきます。

 

・前日、翌日やることをまとめておく

・メールチェック等は都度やらない

 

そんな話を聞いたことがある方も

多いでしょう。

 

ですが、成功者の考える

「時間を生み出す方法」は

もっとシンプルです。

 

では、どういう方法かというと、

「土日祝構わず働け」

ということです。

 

たとえば、サラリーマンの方が、

1日8時間の週5日働いていれば

週40時間労働です。

 

ですが、1日8時間の週7日働けば、

なんと週56時間労働になります。

 

メールチェックを工夫するよりも

遥かに簡単に時間を生み出すことが

できますよね?

 

もちろん、サラリーマンの場合は、

労働基準法等の問題で少なくとも

週1日以上は休まなければなりません。

 

また、残業や深夜労働は

割増賃金の対象になりますし、

残業時間にも規制があるので、

会社側からストップがかかる

可能性が高いです。

 

その結果、多くの

サラリーマンの方は、

多くても週6日勤務が

限度かもしれません。

 

ですが、起業すれば、

私たちはこの労働基準法から

解き放たれます。

 

つまり、

・365日働いても

・1日20時間とか働いても

・深夜時間帯に働いても

誰からも文句は言われません。

 

これを使わない手はないって

ことです。

 

で、こういうことを言うと、

『何を当たり前のことを!

だけど、そんなの現実的じゃない!』

という人がいそうです。

 

ただ、今回の話は大マジです。

 

実際に成功している方に話を聞くと、

「起業当初は超ハードワークだった」

ということが多いです。

 

・土日祝も働くなんて当たり前

・1日20時間労働なんて普通

・徹夜したことも度々ある

 

みたいな話です。

 

また、土日祝関係なく働くことは

起業したての頃の強みにもなることが

あります。

 

起業したての頃はクライアントや

仕事がほとんどないはずです。

 

そして、スキルやノウハウも

少ないことが多いでしょう。

 

そんな中で、クライアントに

どういった価値貢献ができるのか

というと、行動力と行動量です。

 

クライアントがいないから

すぐに会いに行ったり、

すぐに対応することができます。

 

また、起業当初は

モチベーションが高く、

時間もあるからこそ、

行動量で勝負することが

できるということです。

 

そして、これらの強みを

最大化するためにも、

労働日を最大化することが

重要だということです。

 

めちゃくちゃシンプルですよね。

 

それなのに、起業したてで

売上がないにもかかわらず、

サラリーマンのときのクセで

ついつい週1-2日の休みを

取ってしまう方がいます。

 

これではもともと目立った

強みを持っていない限り、

クライアントから選ばれる

こともないということです。

 

ちなみに勘違いしてほしくないのは、

「寝ないで働け!」と言っているわけ

ではありません。

 

むしろ、桐生は「睡眠は重要」

だと考えています。

 

そのうえで、桐生としては、

毎日の睡眠時間を確保するためにも

週7日勤務が良いと思っています。

 

たとえば、同じ週70時間の

労働時間を確保するためにも、

土日休みなら1日あたり14時間を

働く必要がありますが、

土日も働けば1日あたり10時間で

済むわけです。

 

同じように9時から働いて

1時間休憩だとすれば、

前者は仕事終わりが24時で

後者は仕事終わりが20時です。

 

 

そのあとに食事やお風呂等で

2時間を費やしたらどうなるか?

 

前者の就寝は26時です。

後者の就寝は22時です。

 

どちらが健康的な睡眠習慣になって

いるかは明らかだと思います。

 

ちなみに睡眠については

・「寝溜め」は意味がない

・1回の睡眠不足の回復には

数日~数週間かかる

と言われています。

 

そのように考えると、

睡眠を1つ取っても、

同じ仕事量を7日に分散したほうが

望ましい結果が得られそうです。

 

最後に。

 

実は、桐生は1人の仕事量に

驚かれることがあります。

 

『よくそんな数の給与計算を

1人でできますね!』

とかそんな話です。

 

その秘密がなにかって?

 

そんなの独立してから今でも

365日働いているからに決まって

いるじゃないですか。笑

 

桐生 将人

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