MENSAの思考

お誘いを断るときの理由に迷ったら、、、

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

まだ、桐生が勤め人だったとき

の話です。

 

当時、桐生は、ある著名な先生

と組んでセミナーの運営を行って

いました。

 

あるとき、集客が芳しくない

会場があって、席を埋める

ために知り合いに声を掛ける

ことがありました。

 

そのときのお誘いはこんな

感じでした。

 

「今回、○○というセミナーを

開催することになりました。

これは〜(セミナーの説明)。

通常2万円のセミナーですが、

○○さんには無料で参加いただける

席をご用意しました。

ぜひ、ご参加いただけませんか?」

 

桐生は、当然、

「いいですよ!ぜひ!」

という回答が返ってくる

と思っていました。

 

ですが、メールの返信を見て

驚きました。

 

内容は以下です。

 

「それって僕にとって

どういう価値がありますか?」

 

えっ…こんな怖い人だっけ…。

 

そう思いながら、その人に

とって価値になりそうなことを

こじつけて再度メールを送りました。

 

また、メールが返ってきました。

 

恐る恐るメールを開くと…

 

「そのセミナーには参加しません」

 

(ガーン!)

 

いやぁ、、、正直ショックでしたね。

 

自分が仲良いと思っている人から

真顔で「あなたのこと嫌いだよ」

と言われた気分でした^^;

 

ですが、よくよく考えると、

これは「自分の方がおかしい」

ことに気付きました。

 

というのも、桐生は自分の都合

でセミナーの席を埋めることだけ

を考えてオファーを出しています。

 

「無料だからいいだろ」

といった感じで相手の時間

や相手にとっての価値を

考えることなくオファーを

していました。

 

価値が「無料」というだけでは、

(特にすでに稼いでいる人に

とっては)大した価値なんて

ありません。

 

オファーを出すのなら

相手にとっての価値を考える

ということは基本中の基本です。

 

このときの桐生は、

そんなことも忘れて「無料」

という価値にすがって

ゴリ押しの自己中な営業を

してしまっている自分に

気付くことができたわけです。

 

もし、相手の方が、

空気を読んで、

「その日はすでに予定が〜」

「今身内が体調不良で〜」

といった回答をしていたら

こういう気付きを得ることも

できませんでした。

 

で、この経験をしてから、

桐生は人の誘いやお願いを

断る理由に迷わなくなりました。

 

桐生の断る理由は、

基本的にたった1つです。

 

それは、

「自分にとって価値が

ないと判断した」

ということです。

(もちろんスケジュールが

合わないこともありますが、

スケジュールなんて、

本当に価値があるものの

ためなら調整することが

できるはずですからね。)

 

すごく冷たい断り方のように

見えるかもしれません。

 

ですが、もし、相手に向上心が

あるのなら、この対応は相手の

学びになって感謝されることも

多いです。

 

ちなみに桐生の場合は、

より理由が明確になるように

断る場合でも、以下の順序で

伝えます。

 

==================

1.

桐生にとっての価値が

わからないときは正直に

「僕にとってどういう

価値があるのですか?」

と質問する。

 

2.

もし、相手が提案した

価値が自分にとって価値

があると思えないのなら、

それを説明したうえで

きっぱりと断る。

==================

 

ちなみに、こんなことを

繰り返していたら友達が

いなくなってしまうと

思うかもしれません。

そんな友達なんていらなく

ないですか…とか言いたい

ところですが。笑

 

実際は、やってみると

そんなに相手は気にしない

ことがわかると思います。

 

逆に、あなたの回答に

感謝してくれる仲間との

関係性が深まっていくこと

を実感できると思いますよ^^

 

桐生 将人

 

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