こんにちは。
桐生将人(きりゅうまさと)です。
新しい年度もスタートしましたが、
モチベーションを高めにキープ
できていますか?
桐生はモチベーションが下がり気味
のときは気分転換にドラマを観たり
映画を観たりします。
相変わらず「医者系のドラマ」が
お気に入りです。笑
今回はその中でも、
「最上の命医」という小児外科を
テーマにしたものを取り上げます。
小さいお子さんがいる方ならきっと、
ドラマに出てくる子供の姿が
自分の子供と重なって感動しちゃう
だろうなぁって感じのドラマです。
このドラマの中で、
主人公の天才小児外科医が
こんなことを言います。
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「子供の命を救うことは、
10年先、20年先の未来を作る
ことだと思います。
子供は1人に見えて、1人じゃない。
1人の子供がまた子供を産み、
その子供がまた次の子供を産む。
どこまでも広がる無限の樹形図だ。」
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このセリフを聞いたときに、
桐生は自分のモチベーション
を思い出しましたね。
桐生は傍から見れば、
「中小企業の社長にコスト削減の
アドバイスをしている変わった
コンサルタント」
と思われているかもしれません。
ですが、僕自身はずっと
こう思っています。
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・夢を持った中小企業の経営者を
支援して、夢の実現とお金を両立させる
・夢に生き、お金も稼ぐ経営者の姿を見て、
たくさんの次世代が夢を諦めなくなる
・そういった夢を持った次世代が
日本でたくさんのイノベーションを
起こして日本を変えていく
・結果として、桐生の仕事は次世代と
共に日本を変える仕事である
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仕事に忙殺されていると、
仕事を「生きるための仕事」や
「仕方なくやるもの」に
感じてしまいがちです。
ですが、どんなに小さい内容の
仕事だったとしても、
樹形図を辿って行けば、
世界を変える1つのパーツに
なっています。
目の前の仕事をつまらない仕事
だと思うか、
世界を変えていると思うか…
桐生は世界を変えていると
思った方がモチベーション
あがりますね^^
あなたの仕事は結果として、
誰を幸せにして、世界にどんな
インパクトを与えているのか?
モチベーションが下がったときは、
ぜひ考えてみてください。
桐生 将人