MENSAの思考

2026年から飛躍するために「成功者の習慣」を丸パクリしませんか?

こんにちは。

桐生です。

 

以前にブログで、

「38歳以上の経営者が生き残るためには

習慣の力を利用することが重要である」

ということをお伝えし、

多くの方から反響をいただきました。

 

そこでは、

「あなたがすでに持っている

悪い習慣をなくす方法」と

「その悪い習慣を良い習慣に

変える方法」の2つを

お伝えしたわけですが…

 

“もう1つ足りないものがある”

ことに気付きました。

 

それは、今よりも飛躍するためには、

「今まで持っていなかった

良い習慣を取り入れる必要がある」

ということです。

 

悪い習慣を改善するということは、

すぐに効果が出ますので、

いわば習慣の力を利用する

ファーストステップです。

 

ですが、その先の劇的な進化を

手にするためには「新たな習慣」

を取り入れる必要があります。

 

ただし、部屋にこもって

それを自分でウンウン考えても

取り入れるべき習慣が出てくる

ことはありません。

 

というのも、

自分で考えて出てくるものは

あくまでも「自分の枠内のもの」

だからです。

 

では、どうするか?

 

それは、

・まずは成功者の習慣を知ること

・そして、その習慣を丸パクリすること

です。

 

そこで、今回はあなたが

2026年から飛躍するための習慣を

見つけるために、

桐生自身も取り入れようと思った

3つの「成功者の習慣」をご紹介したい

と思います。

 

あなたもぜひ参考にして、

自分の習慣に取り入れてみて

くださいね。

 

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冒頭から書かず、

殺人シーンからストーリーを描く

―アガサ・クリスティー

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推理小説家として著名な

アガサ・クリスティー氏は、

小説を冒頭から書かずに

殺人シーンから書くという習慣を

持っていたそうです。

 

要は、犯行をまず決めて、

その犯行が成立するような

前後の人間関係やストーリーを

補完していくような手法を

取っていたということです。

 

その理由は、

「推理小説の核心が

殺人シーンだから」

ということでした。

 

桐生はこれを聞いたときに、

「仕事においてもついつい

順序だって行ってしまうことで

肝心な部分がブレてしまう

ことがある」

ということに気付きました。

 

たとえば、

起業当初は何かしら達成したい

ビジョンを持っていたものの、

その後に入ってきた社員や役員、

取引先との関係等に縛られて、

それなりに経済的な成功はしているものの、

ビジョンの達成がまったく見えない

状況になっている…

そんな経営者は少なくないと思います。

 

桐生に関しても、

ブログを書くときに

冒頭から書いていくことで

本来伝えたかった核心的部分が

それまでの文章によって

若干変わってしまうことが

あります。

 

順序にこだわらずに

重要な部分にフォーカスして、

まずはそこから手を付けること。

 

最初は気持ち悪く感じるかも

しれませんが、それを習慣化

していくことは人生における

目標を達成する近道になると

いうことです。

 

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毎日5分だけ、新しいアイデアを考える

(孫 正義)

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ソフトバンクの創業者である孫正義氏には、

学生時代に「音声つき自動翻訳機」を

シャープに売却したという有名な逸話が

あります。

 

どうしてそんな発想ができたのかというと、

「1日5分だけ新しいアイデアを考える」

ということを習慣化していたからだそうです。

 

「1日5分」になった理由は、

学業をしながら学費を稼ごうと考えたので、

“それしか時間が取れなかった”という

ことだったのですが…

 

結果として、たったの5分だからこそ、

・毎日続けることができた

・効率的な発想法を生み出せた

というメリットもあったようです。

 

この習慣のポイントは以下です。

 

・1日5分だけ考えること

・5分考えてもアイデアが出なければ

その日は諦めること

 

これであれば、誰しも簡単に

取り組むことができそうです。

 

ただ、何のあてもなく考えていても

たった5分で新たな発想を生み出すのは

難しいと思います。

 

そこで、孫正義氏が使っていた

発想法も丸パクリしましょう。

 

それが以下の3つです。

 

(1)問題解決法

すでにある問題を見つけて、

その解決法を考える

 

(2)水平的思考法

大きなものを小さくできないか?

小さなものを大きくできないか?

四角いものを丸いものにできないか?

といったように、物事の前提自体を

変えるような方法を考える

 

(3)強制結合法

ラジオとカセットを組み合わせると

ラジカセになるように、既存のものを

組み合わせることはできないかを考える

 

孫正義氏は特に(3)の発想法を

好んでいたそうで、思えば

「音声つき自動翻訳機」についても

音声+翻訳機の組み合わせだと

言えますよね。

 

目の前の仕事に追われていると、

ついつい新しいことを発想する

ことが疎かになります。

 

「1日5分」だけでも、

1年になれば30時間です。

 

この小さな積み重ねが

ライバルとの大きな差を

生み出すということです。

 

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夜寝る前に翌日の仕事に少しだけ手を付ける

(デミス・ハサビス)

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『デミス・ハサビスって誰だ?』

と思うかもしれませんが、

きっとあなたも知っているはず。

 

デミス・ハサビス氏は

『初めて囲碁で人間に勝利した

人工知能「AlphaGo」を開発した

DeepMind社の創業者』

です。

 

DeepMind社は現在Googleに買収されて、

GoogleのAI「Gemini」の開発チームに

なっています。

 

まぁ…要は超天才だってことです。笑

 

そんなデミス・ハサビス氏に

どんな習慣があるのかというと、

「夜寝る前に、次の日の仕事に

少しだけ手を付ける」

というものだそうです。

 

この習慣について本人が意味付けを

しているものはないそうですが、

(本人にとっては無意識の習慣なので)

以下のような推察があります。

 

(1)寝る前に少し考えておくことで

寝ている間に無意識的な脳が

情報を整理し、その解決策が

見いだせる

(2)次の日の仕事に連続性が生まれる

ので、「今日はなにしようか…」

といった感じでげんなりすることが

なくなる

 

(1)については、実際にレム睡眠のときは、

脳がその日に受けていた刺激や情報を

整理していることが知られています。

 

しかも、それは寝ているからこそ、

通常起きて考えている以上に

臨場感を持って情報を捉えている

と考えられています※。

 

※たとえば、起きている状態で

「空を飛べる」という考えに

臨場感を持ち過ぎたら、

窓から飛び出してしまうかも

しれないので、そこまで臨場感を

高めないように脳がセーブをして

しまうということです

 

だからこそ、毎晩、次の日に

解決しようと思っていたことを

少し考えたり、やるべきことに

少しだけ手を付けることは、

「毎日の睡眠を意図的に活用する」

ということに繋がるといえます。

 

さらに(2)の「連続性」という点に

ついても非常に面白い推察です。

 

桐生はもう何年も朝昼を食べない

1日1食生活をしています。

 

これはあくまでも健康法として

取り入れた習慣なのですが、

副次的な効果としてわかったのが

「仕事における連続性の重要さ」

でした。

 

それまでは、

「仕事開始→お昼休憩→仕事再開」

という流れを取っていました。

 

1日1食にして気付いたのは、

この「お昼休憩」がないことで

集中力を切らすことなく、

仕事ができるようになったという

ことでした。

 

多くの人が仕事をしているときに

「時間を忘れて仕事をするような瞬間」

を味わったことがあるのではないかと

思います。

 

これはいわゆる「フロー状態」といわれる

ものですが、このフロー状態に入るには、

それなりの時間がかかります。

 

車で最高のパフォーマンスを発揮するためには、

まずエンジンを温める必要があるのと同じです。

 

それなのに過去の自分を振り返ると、

「12時のお昼休憩だから」といった理由で

せっかくエンジンが温まってきたものを

強制的にエンジンオフにしてしまっていた

ことに気付きました。

 

これが1日1食生活になってからは

完全にシームレスに仕事をするので、

エンジンが温まった後は、ずっと

アクセル全開で仕事ができるように

なったということです。

 

とはいえ、桐生も夕食は食べるので、

そこで一旦エンジンを切ってしまう

ことになります。

 

だからこそ、今回の習慣が重要なのです。

 

今回の習慣はいわば、

「寝る前にエンジンをかけておく」

ということです。

 

大多数の人は夕食を食べますし、

睡眠を取ります。

 

つまり、毎晩エンジンを切って

しまうわけです。

 

ですが、このちょっとした習慣を

取り入れることで、次の日の朝に

エンジンを早く温めることができる

ということです。

 

今回は、2026年から飛躍するための

3つの「成功者の習慣」について

ご紹介してきました。

 

これらはすべて桐生自身が取り入れる

ことを決めた習慣です。

 

習慣の力は福利のように効いてきますので、

早く取り入れたもの勝ちです。

 

僕らは賢く習慣の力を使って、

ライバルに差をつけていきましょう^^

 

桐生 将人

―参考図書:『1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』著:許 成準、出版:すばる舎 (2019/3/17)