MENSAの思考

38歳以上の経営者が生き残る方法

こんにちは。

桐生です。

 

あなたは38歳以上ですか?

 

もし、答えが「Yes」であれば、

今回のブログは必ず読んでください。

 

なぜなら、38歳という年齢には

非常に重要な意味があるからです。

 

そして、もし、あなたがまだ

38歳よりも若いとしても…

 

今回の話を知っておいて

損はありません。

 

その意味を知っておくことで

他人よりも遥かに優位な状況を

手に入れることができるからです。

 

では、38歳には

どんな意味があるのか?

 

それは「寿命」です。

 

もちろん諸説はあるのですが、

一部の研究者の間では、

「人間のDNAに刻まれている

生物学的な寿命は38歳前後※」

と言われています。

 

※DNAのメチル化を解析した結果などから、

約38歳と推定されると言われている

 

つまり、38歳以上の経営者は、

自然の状態でいれば、

挑戦する意欲も落ちていくし、

体力も落ちていくような状態にある

ということです。

 

『早すぎ!』と思うかもしれませんが…

(桐生もそう思ったので^^;)

 

生物学的には、

「人間の身体は18歳で大部分が完成し、

理性的な脳は28歳でできあがる」

と言われています。

 

だから、

「理性的な脳が不十分で

体力が有り余っている

20歳~28歳あたりで

黒歴史を作ることが多い」

なんてことも言われています。笑

 

このように考えると、

28歳を超えると理性的な脳が

できあがってしまうので

挑戦に対してだんだんと

消極的になっていき、

38歳を過ぎると

「老後」どころか「寿命後」という

“完全なピークアウト状態”になる

ということです。

 

そして、この事実は

経営者にとっては大問題です。

 

経営者はよく

「下りエスカレーターに

乗っているようなものだ」

という格言があるように、

進化(変化)し続けなければ、

どんどんジリ貧の状態に陥って

いくことになります。

 

さらに現代は変化の激しい時代です。

 

この時代に生き残るためには、

「自己成長し、進化(変化)し続ける」

ことが必須だと言えます。

 

そんな厳しい環境の中で、

寿命を超えた38歳以上の経営者は

どうやって年齢に抗っていけば

よいのか?

 

それは「習慣の力を使う」ということです。

 

習慣はほぼ無意識に行動するので、

脳の認知資源をあまり使うこともなく、

また、意欲に影響されることもありません。

 

だから、

認知資源や体力が落ちていき、

意欲が下がっていったとしても

良い習慣を持ってさえいれば、

無理なく成長し続けることも

可能だということです。

 

それどころか、

38歳以上の経営者は、

「良い習慣をどれだけ持っているか

が勝負の分かれ目」とすら

言えるかもしれません。

 

では、どうすれば、

38歳以上の経営者が効率よく

良い習慣を増やしていくことが

できるのか?

 

それは、

「悪い習慣にフォーカスして、

それを良い習慣に変化させる」

ということです。

 

そりゃそうですよね。

 

新たな良い習慣を取り入れるより、

悪い習慣を良い習慣に変化させれば

一石二鳥ですからね。

 

さらにいえば、

「新しい良い習慣を取り入れる」

ということは

脳の認知資源も使いますし、

新たなことへの挑戦にもなるので

38歳以上にとってはハードル高めな

アプローチになります。

 

逆を言えば、

若い人たちよりも長く生きている分、

たくさんの悪習慣がすでにあるかも

しれませんので、そこから着手した方が

賢いとも言えます^^;

 

もちろん、習慣を変えることも

簡単なことではありません。

 

むしろ、そんなにコロコロ変えられる

習慣があるとすれば、それは本当の意味

での習慣ではないかもしれません^^;

 

では、どうすれば悪習慣を良い習慣に

変えることができるのか?

 

…っと、長くなりすぎたので、

その具体的な手法については、

次回のブログでお伝えしますね。

 

お楽しみに!

 

桐生 将人

―参考図書:『ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考』著:佐藤 航陽、出版:ダイヤモンド社 (2025/2/18)