※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した
内容を再編集して投稿しております。
こんにちは。
桐生です。
あなたは価値のないサービスを
買いたいと思いますか?
さすがに買いたいとは
思いませんよね…^^;
ですが、
「どうすれば相手に価値を
感じてもらえるのか?」
と改めて問われると、、、
困ってしまうかも
しれませんよね。
桐生は「価値」と言われると、
ある一つの話を思い出します。
それはこんな話です。
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クライアントの紹介で
非常に流行っているレストランに
行ったときの話です。
そのお店は若いオーナーがほぼ1人で
料理からサービスまで行っていました。
『若いのにすごいなぁ…。
どういうバックグラウンド
なのだろう?』
そう思ってクライアントに
聞いてみました。
すると、こんな回答が返ってきました。
「彼はもともと自分の通っていた
レストランのサービススタッフ
だった子だよ。」
驚きました。
というのも、
料理を出しているのだから、
当然”元調理スタッフ”だと
思っていたからです。
ですが、続けて聞いた話で
納得しました。
「レストランではシェフが
毎回出てこないよね?
だから、料理の価値を
説明してくれるのは
サービススタッフになる。
だから、レストランにおいては
サービススタッフの力量が
重要だってことだよ。」
/////////////
ここからわかるのは、
相手に価値を感じてもらうには、
「相手にとっての”価値”を”伝える”」
ことが重要だということです。
そして、当然ながら”伝える”ためには、
「相手にとっての価値が何なのか?」
を知る必要があります。
では、相手にとっての価値とは
何なのかというと、、、
「ビフォー・アフター・アフター」
です。
たとえば、
ダイエット商材があったとして、
その価値は何でしょう?
パッと思いつくのが
「痩せること」
だと思います。
つまり、
ビフォー:太っている
アフター:痩せている
ということです。
ただ、よく考えてみると、
ダイエット商材を買う人は、
「生物学的になんとなく痩せたい」
なんて思っている可能性は低いです。
実際の価値はその先です。
つまり、
・痩せてもっとモテたい
・痩せることで、娘から
「お父さんダサい」と
言われたくない
・痩せることで、健康になりたい
などなど…
ビフォー・アフターの先の情景を
思い浮かべて、ダイエット商材を
買うわけです。
つまり、ビフォー・アフター・
アフターこそが相手にとっての
本質的価値であり、
それをあなたの言葉で相手に
伝えることが価値を感じてもらう
方法だということです。
あなたは自分のサービスの
「ビフォー・アフター・アフター」
を伝えていますか?
ビフォー・アフターだけでは
価値が伝わりきっていない
ということです^^
桐生 将人
参考図書:『厚利少売 薄利多売から抜け出す思考·行動様式』著:菅原 健一、出版:匠書房 (2024/10/10)