マーケティング

事務所移転をすると得られるもの

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

実は事務所を移転しました。

 

移転後の事務所は、

・徒歩通勤ができる

・小規模・少数精鋭スタイル

になっています。

 

移転前の事務所はYouTubeでも

紹介していますが、

自分史上、最も広い事務所だったので

180度違う感じになっています。笑

 

桐生の社労士人生は来年で

10年になりますが、事務所も

社員数も結構変わりました。

 

具体的にいうとこんな感じです。

 

・自宅事務所で1人開業

・レンタルオフィスを借りて1名雇用

・事務所を拡大するがMAX2名しか

居つかない状況が続く

・自宅事務所+社員なしに戻る

・事務所を出してスタッフ5名まで増える

・過去最大の規模のオフィスに移転して、

スタッフが9名くらいまで増える

・スタッフを3名にしてレンタルオフィス

での少数精鋭体制へ移行

 

うむ。

結構色々とありました^^;

 

ちなみに今回の変化は、

桐生自身が組織化を目指して

スタッフを増やしてみた結果、

“自分がやりたい方向とは違う”

と気付いたことが発端でした。

 

で、方向修正するためにも、

「一旦すべて自分でやる」

という方針のもと、

少数精鋭体制に戻すことを

決意しました。

 

“やる”と決めたら居ても立っても

いられない人間なので、

すぐに移転先を探し始めて

事務所移転をしたわけです。

 

ですが、、、

事務所移転にはお金がかかります。

 

何度も事務所移転をする桐生を見て、

「お金の無駄遣いだ」と思う方も

いるかもしれません。

 

桐生も、コストをきっちり見る

タイプなので、もちろんそんな

ことはわかっています^^;

 

コストだけ見れば、

なるべく事務所移転なんて

しない方が良いです。

 

ただ、桐生は、

「コストがかかるから

事務所移転をしない」

のではなく、

「コストがかかるからこそ、

そこからそれ以上の何かを

得てやる」

と考えています。

 

今回の事務所移転でも得られた

ものがたくさんありました。

 

たとえば、少し紹介すると

 

・固定電話をクラウドフォンへと

移行することを検討して、

全員がテレワークだとしても

内線を使えたり、電話を転送できる

システムを導入できた

 

・引越業者と廃品業者を探した結果、

複数検討して、条件が合えばかなり

安くやってもらえる会社を見つけた

 

・レンタルオフィス等を複数検討して、

移転をしたり、拡大・縮小しても

コストがおさえられるオフィスを

見つけることができた

 

といったことが挙げられます。

 

これらはすべて、

自社のコスト削減はもちろんですが、

クライアントへの情報提供にもかなり

有効に使えます。

 

実際に、

引越を予定していたクライアントに

業者を紹介したり、

レンタルオフィスを検討している

クライアントにオフィスを紹介する

ことができたりと、

クライアントへの価値貢献に

繋がっています。

 

もちろんこれらのことは

事務所移転をしなくても

調べることはできます。

 

ですが、実際のところ、

普通は本業を優先しますから、

事務所移転でも予定していない限り、

複数のオフィスを調べたり、

電話機を見直すことを検討する人は

少ないですよね。

 

だからこそ、

桐生が事務所移転をするたびに

こういったことを見直すことで、

普段あまり調べないような

価値のある情報をお伝えできる

ようになるということです。

 

「転んでもタダでは起きない」

 

桐生が大切にしている言葉の一つです^^

 

桐生 将人

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