MENSAの思考

仕事がつまらなくなる瞬間

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

桐生は仕事が大好きです。

 

一生仕事していたいと

思っています。

 

ただ、勘違いされることが

あるのですが、どんな仕事でも

ずっと継続して大好きという

わけではないです。

 

やっていたある仕事が

急につまらなくなってしまう

ことも多々ありました。

 

そういったときはどうするか

というと、別の楽しめる仕事を

探し始めたりしていました。

 

では、桐生がどういうときに

仕事のつまらなさを感じ始めるのか

というと「楽だ」と感じたときです。

 

正直に言えば、、、

 

社労士法人においても、

優秀なチームメンバーが

たくさんいて、自分のやることが

減っていった時期につまらなさを

感じていたことがありました。

 

全然レベルが違いますが、

勤め上げて定年退職した方や

バリバリ働いてイグジットした

ベンチャー企業の社長が

感じている「つまらなさ」に

近いのかもしれません。

 

そんなときに桐生はどうするか

というと、他の何かをし始めます。

 

余計なことをし始めて

しまうわけです^^;

 

ですが…

結局それもすぐに飽きて

しまいました。

 

で、ようやく気付いたのは、

そうやって飽きたときに、

いつも「自分のはじまり」

に戻っていたということです。

 

では、桐生にとって

「自分のはじまり」

とは何だったのか?

 

それは、「社労士」という肩書

のもとに、経営者のパートナー

として価値を生み出すことです。

 

これがやっぱり好きみたいです。

 

これが自分の天職なのかも

しれません。

 

以前にもお伝えしましたが、

桐生は2023年7月から

社労士として9年が経って、

それを10年目ではなく

「0年目」として

再スタートをすることを

宣言しました。

 

桐生は社労士としては、

未経験で独立して、

少数精鋭スタイルで

5年で業界トップ1%以内

の売上を達成しました。

 

あるときは、10人近くの

パートナーと組織的に

動いていたときもありました。

 

優秀なチームメンバーに

支えられて、自分がほとんど

手を動かさないでも業務が

回すことも経験しました。

 

そういった色々な経験を

してきたうえで、

「自分のはじまり」は

なんだったのかと考えた

ときにそこに行き着いた

ということです。

 

0年目をスタートして、

「自分の大好きな仕事を

改めて追求したい」

と考えました。

 

そこで、桐生は

「自分のはじまりに戻る」

ということを決めました。

 

これぞまさに0年目です。笑

 

具体的には、

・余計に手を出した

仕事を削ぎ落とす

・自分を楽にするための

組織構築とかはしない

・誰かに丸投げするとか

そういうことも目指さない

 

要は、すべてを自分の把握の

もとに業務運営をしていくと

いうことです。

 

もっと自分のクライアントに

“自分自身の手で”価値貢献を

していきたいと思ったのです。

 

自分で手を動かして、

自分で価値を生み出して、

それを通して自分の「個」を

もっと突き詰めていく…

 

それを追求していきます。

 

自分はそこから始まったからです。

 

あれ…なんか決意表明みたいに

なってしまった^^;

 

何が言いたいかと言うと、

あなたも今「つまらなさ」を

感じているなら、

「自分のはじまり」を思い出して、

そこに戻ってみてくださいって

ことです^^

 

桐生は今すごく自分の0年目に

ワクワクしています…!!

 

桐生 将人

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

★資格起業ラボ 第3期★

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

資格起業ラボ 第3期が

スタートしました!

第1期はわずか3カ月の

募集としましたが、

すでに成果をあげている

ラボメンバーがどんどん

出てきています^^

 

・入会後1カ月で過去最高額の

顧問料を達成

・入会後1カ月で顧問契約3件獲得

・独立してすぐに月5万円の

顧問契約を獲得

・100万円のコンサル契約獲得

 

あなたも資格起業で

まずは年1000万円を稼いで

経済的自由と時間的自由の

両方を手に入れませんか?

 

↓今すぐチェックしてください↓

※最新の情報はメルマガで配信しています。

登録は下記からお願いいたします。

▼今すぐクリック▼