マーケティング

婚活のサイトを見ていると売れない人がわかる

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

資格起業ラボの事務局から

「社労士向けの婚活サイトがあるよ!」

と連絡がありました。

 

「どうでもいいわ!」

と言いながら…

あとでこっそり中を

覗いてみました。笑

 

ここからは結構毒を吐くので、

ダークな桐生を見たくない人は

ここでブラウザを閉じてください^^;

 

……

………

 

OKですか?

ダークな桐生が始まりますよ?

 

では、スタート。

 

ざっと登録者のアピール文を

読んでいたのですが…

 

「この人はビジネス的にも

売れないだろうなぁ」

 

という人が結構いました。

 

どういうことかというと、

自分の要素にマイナスな

アピールポイントを

結びつけてしまっている

ということです。

 

たとえば、自分の顔に関する

アピールの文章です。

 

きっとその人は自分の顔に

あまり自信がなかったのでしょう。

 

「自分の顔は◯◯に似ている」

と書いていました。

 

この◯◯の部分は顔で売れている

わけではない芸人さんの名前が

書いてありました。

(いわゆる顔ではなく、

ネタの面白さで売れている人)

 

ですが、自分的には顔に自信が

なかったとしても、人には好みが

ありますから、その人の顔を

好きな人もいる可能性が高いです。

 

それにもかかわらず、

「顔はそんなに良くない」

という印象付けをしてしまう

内容を文章にいれてしまって

いるわけです。

 

ここで重要なのが、

「言わなくて良いマイナスは

言う必要はない」

ということです。

 

今回の場合で言っても、

自信がないことなら自分から

マイナスにする必要はなく、

相手の評価に委ねてしまえば

良かったといえます。

 

実際の写真を送ったり、

会ってから判断してもらえば

いいのです。

 

もちろん、判断に重大な問題を

生じさせるようなマイナスは

先に伝えないともっとマイナス

になります。

(たとえば、実は既婚でしたとか。笑)

 

ですが、そうでない部分は、

自信のある部分をアピールして、

自信のない部分はあえて言わない

で相手の反応に委ねる方が

無駄なマイナスを作る必要が

なくなります。

 

これは婚活だけではなく、

営業でも同様です。

 

無駄に自分のマイナスを

出したり、あとから否定される

のが怖いから先に自分のことを

卑下する人がいます。

 

これでは、営業がうまくいく

こともないということです。

 

桐生は婚活をバリバリやっていた

時代に某有名婚活サイトにて、

「いいね数」で1桁順位を獲得した

ことがあります。笑

 

色んなテストをしていった結果

なのですが、たとえば、選択肢で

「未婚」「離婚」「表示なし」

を選べる部分がありまして、

一番良い反応をテストしながら

探していました。

 

ちなみにそのときに一番反応が

良かったのは「表示なし」でした。笑

 

つまり、自分から

「1度離婚しているのですが…」

とか書いていたら(桐生の場合は)

マイナスだったということです。

 

自分からマイナスを話して

いませんか?

 

言う必要がないところは

言わなくていいのですよ^^

 

桐生 将人

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