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独立してすぐ稼ぎたいならダークサイドに踏み込め!

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

起業系の情報発信をしていて

よく質問されることといえば、

「最初の顧客をどうやって

見つければいいのか?」

ということです。

 

要は、

「独立にリスクがあることは

わかっているけれど、

できれば1年目から稼ぎたい」

ということですよね。

 

その気持ち、、、

、、、

 

めちゃくちゃわかります!

 

そりゃ、独立して、

売上ゼロから抜け出せるだけでも、

気持ちの楽さがまったく違います

からね!

 

そんなわけで、今回は、

「独立してすぐ稼ぐ方法」

について取り上げたYouTube動画を

“今の桐生”が改めて情報発信です。

 

その方法の1つは何かというと、

「ダークサイドに踏み込む」

ということです。

 

どういうことかというと、

同業があまり触れたくない

顧客の「ダークサイド」側に

あえて踏み込むということ

ですね。

 

たとえば、社労士を例にあげて

お伝えします。

 

社労士の顧客は経営者になります。

 

多くの経営者は、

2つの顔を持っています。

 

それは、

「社員を愛する社長の顔」と

「シビアな数字で判断する

経営者の顔」

です。

 

その結果、

 

あるときには

「社員のためにしっかりとした

人事制度や表彰制度を作りたい」

「社員にもっと働きがいを感じて

もらえる職場を作りたい」

といった社員想いのことを

話していた社長が、

 

あるときには、

「いかにあの社員を辞めさせるか」

「いかにあの社員の給与を下げるか」

といったことを話したりします。

 

では、前者を「ブライトサイド」、

後者を「ダークサイド」だと

しましょう。

 

では、多くの社労士が関わりたいのは、

経営者のどちらの顔でしょうか?

 

それは、当然、

「ブライトサイド」

なわけです。

 

さて、ここで重要なのは何か?

 

それは、多くの経営者には、

「ブライトサイド」も「ダークサイド」も

両方のニーズがあること、

そして、「ダークサイド」の側は

競合が少ないということです。

 

つまり、あなたが経営者の

「ダークサイド」に踏み込む覚悟を

すれば、初年度からすぐに稼ぐこと

ができる可能性が高くなります。

 

実際に桐生は独立当初、

「ドロドロの労働問題なら

任せてください!

あなたと一緒に戦います!」

とアピールして、経営者の

ダークサイド側のニーズに

どんどん対応していきました。

 

そして、そうやって実績を

積んでいくと、自然と

「ブライトサイド」の仕事も

増えていきました。

 

ということで、

1年目から稼ぎたいなら

ぜひ顧客の「ダークサイド」

側のニーズに目を向けてみて

ください。

 

ただ、「ダークサイド」側に

踏み込むと、自分にもダメージ

があります。

 

そういったリアルな話についても

動画でより詳細に話していますので

ぜひ今すぐにご覧ください^^

 

↓↓↓

【社労士で稼ぎたいならダークサイドに踏み込む覚悟をしろ!】

桐生 将人

 

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