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最初の顧客を取るのに必要なのは○○だった!

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

社労士起業についてのコンテンツを

配信しているとよく聞かれるのが

「最初の顧客とはどうやって

契約したのか?」ということです。

 

これは社労士に限らず、

起業を考えている人にとっては

一番聞きたい質問かもしれません。

 

で、先日公開した尊敬する社労士

である青木先生とのインタビュー

動画を見ていて、その話題に触れて

いたのですが、、、

 

これに対する答えは、今もまったく

変わっていませんでしたね。

 

結論を言ってしまうと、

最初の顧客と契約するのに

必要なポイントは2つです。

 

1つ目は案件を獲得するために

「目の前にある人間関係や

仕事に全力を尽くすこと」です。

 

2つ目は、案件を獲得してから

契約するのに必要なのは、

「やりきる覚悟を持つこと」

です。

 

青木さんが、最初の案件を獲得できた

のは、予備校講師の先生との関係を

大切にしてきたことがきっかけでした。

 

桐生自身も最初の案件に繋がったのは、

独立前にしっかりと関わってきた取引先

や後輩から声を掛けてもらえたことが

きっかけでした。

 

独立するからといって、目の前の

人間関係に不義理を働いていたり、

副業をしながら仕事を適当に流して

いるようでは、独立後にあなたに

紹介してくれる人なんて現れない

ってことです。

 

次に、案件が出たとしても、

当然起業したばかりのときは、

右も左も分からない状況です。

 

もし、社労士として独立する前に

社労士事務所で修行をしていたと

しても、自分の個人事業として

サービスを提供するのは初めての

はずです。

 

社員として対応するのと、

自分の個人事業として対応する

のでは、プレッシャーのレベル

がまったく違います。

 

そんなときに重要なのは、

スキルや準備の量ではありません。

 

ただ必要なのは「覚悟」です。

 

その「覚悟」とは、

その仕事を「やれます」と言い切り、

その言葉を嘘にしないために仕事を

やり切る覚悟です。

 

その覚悟ができない間はいつまで

経っても初契約なんて取れません。

 

精神論のように聞こえるかも

しれませんが、リアルな起業

の世界なんてこういう泥臭い

ことがたくさんあります。

 

成功した社労士の方はピカピカな

内容しか話さないかもしれません。

 

青木さんと桐生の話では、

泥臭い話から年商、社員数

といったリアルな話まで

公開しています。

 

ぜひ今すぐにご覧ください^^

 

↓↓↓

『【最初の顧客獲得から食えるようになるまで…!!】元大手資格予備校講師歴20年、超ベテラン社労士に聞く!!』

桐生 将人

 

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