※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した
内容を再編集して投稿しております。
こんにちは。
桐生将人(きりゅうまさと)です。
以前、クライアントがこんな商品を
教えてくれました。
「毎月1万円から積み立てられて、
過去実績は年利10%。
低くても大体年利8%は固い
という投資商品があります。」
さて、これを聞いてどう思いました?
ちなみに僕の周りの人の反応は
こんな感じでした。
「なんかうさんくさい…」
「そんな商品あるわけがない」
「そんなうまい話があるはずない」
「もし、そんな商品があるなら
皆入っているはずだ」
「リスクがあるんでしょ?」
「皆が入っていない理由はなに?」
…散々ですね^^;
で、僕が必死に説得して
この商品をオススメしたかというと…
しませんでした。
だって、本当に良い商品だから
仲間うちに教えてあげたのに、
それを怪しむなら自分だけ購入しておけば
良いだけですから^^;
で、同じような話がこの世の中には
いっぱいありますね。
桐生も見た目的には怪しいと
思われがちですが(狙ってますがね!)、
僕を信じてスキームを導入した
クライアントは数百万円レベルの利益
を享受していることなんてザラです。
つまり、投資商品もそうですが、
本当に良い商品やサービスって
あまりに内容がすごいので、
うさんくさく感じるものです。
ですが、売り手も良かれと思って
伝えている場合、
その商品やサービスを必死に説得してまで
売りたいと思っていないので、
相手が「うさんくさい」と思えば
それを払しょくしようなんて思いません。
だから、本当に良い商品って
どこまでいっても「うさんくさい」まま
なんですよね。
1つ疑問に答えるとすれば、
「なぜ、色んな人が入っていないのか?」
それは、
「それを信じた人だけが享受しているから」
ということですね。
桐生 将人
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