MENSAの思考

2026年から飛躍するために「成功者の思考」も丸パクリしませんか?

こんにちは。

桐生です。

 

先日のブログでは、

2026年から飛躍するための

3つの「成功者の習慣」に

ついてお伝えしました。

 

今回は、もう一歩進んで、

「思考」についての話をします。

 

これは桐生の個人的な意見ですが、

成功者になればなるほど、

単純な手法よりも思考(いわゆる

マインドセット)を大切にしている

と考えています。

 

というのも、

「手法」は時流によって左右されますが、

「思考」は時流に左右されないからです。

 

もちろん、「浅い思考」であれば、

簡単に時流によって使えなくなる

と思います。

 

ですが、たとえば、

「人は変えられないが、

自分は変えることはできる」

というような思考は

時代によって変わるものでは

ありません。

 

(ちなみにこの言葉は、

桐生の尊敬する福島正伸先生が

10年以上前から言っている言葉です)

 

そして、もし、今まで以上に

自分の人生やビジネスを飛躍させて

いきたいのなら、こういった

「本物の思考」を取り入れることは

非常に重要です。

 

その理由は、

「思考」が変われば「言葉」が変わり、

「言葉」が変われば「行動」が変わり、

「行動」が変われば「結果」が変わる

からです。

 

とはいえ、今まで考えたこともない

「本物の思考」を急に思いつくわけも

ありません。

 

では、どうすればよいか…?

 

そうです。

 

習慣のときと同様に、

・成功者の思考を知って、

・それを丸パクリする

ということです。

 

今回も桐生自身が

新たに取り入れることを決めた

2つの「成功者の思考」を

成功者の言葉をもとにして

ご紹介したいと思います。

 

ぜひ、あなたも参考にしてくださいね。

 

—————-

自分がなにかを学び得たかどうかを知る

唯一の方法は、自分の過ちを発見することだ

―ダニエル・カーネマン

—————-

 

ダニエル・カーネマン氏といえば、

アメリカの行動経済学者、心理学者で、

ノーベル経済学賞受賞者でもあります。

 

ビジネス書を読む人からすると、

「ファスト&スローの著者」と

お伝えしたほうがわかりやすいかも

しれません。

 

このダニエル・カーネマン氏が

過ちを指摘されたときに発した言葉が

冒頭に紹介したものだったそうです。

 

これだけすごい経歴の方であれば、

間違いを指摘されることなんて

ほとんどないと思います。

 

周りの人からしても、

「ダニエル・カーネマン氏を批判するなら

ノーベル経済学賞を取ってからにしろ!」

なんて反論が出てきてもおかしくありません。

 

ですが、ダニエル・カーネマン氏は

反論どころか自分の過ちを歓迎した

ということです。

 

人間誰しもミスをします。

 

そのミスを指摘されるのは、

イヤな気持ちがするものです。

 

ですが、ミスしたことを受け止めて、

それを改善していくことが成長へと

繋がるわけです。

 

だからこそ、ダニエル・カーネマン氏の

「ミスの指摘を歓迎するための思考」

は成長していくために非常に重要だと

いうことです。

 

—————-

1年前の自分を振り返って、

「1年前の自分は、なんとバカだったのか」

と思わなかったら、それは、それまでの

1年間で何一つ学ばなかったということだ

―レイ・ダリオ

—————-

 

レイ・ダリオ氏といえば、

アメリカのヘッジファンドマネージャーで

世界最大級のヘッジファンドを率いている

投資家です。

 

そのレイ・ダリオ氏の発した言葉が

冒頭のものです。

 

多くの人は、過去を振り返ったとき

「あのときはよかったなぁ」と郷愁に

浸ることが多いかもしれません。

 

よくある居酒屋の風景で、

「同僚たちと過去の仕事の

武勇伝を繰り返し語っている」

なんてものもありますよね。

 

ですが、レイ・ダリオ氏の

考えは違います。

 

過去を振り返ったときに、

「自分にとって失敗したと

思うようなことがなければ、

それは何も成長できなかった

ということである」

と考えるわけです。

 

これは自分の成長においては

もちろん、メンタル面においても

役立つ思考だといえます。

 

誰しも1つくらいは

「思い出したくない過去」

がありますよね。

 

そういった「失敗した過去」は

普通の思考であれば、早く忘れたい

と思うはずです。

 

ですが、本気で成長したいなら、

「失敗した過去から逃げるのではなく、

それを受け入れて改善していく」

ことが必要です。

 

そんなときに今回の思考法が

役立つわけです。

 

「失敗した過去があることは

自分が学びを得たことである。

 

失敗した過去がないのは、

何も学べなかったことである。」

 

このように考えることで、

失敗した過去を”成長の証”

としてポジティブに捉えることが

できます。

 

この思考を取り入れることができれば、

失敗の過去を「成長の機会」に変える

ことができるということです。

 

さて。

 

お気付きの方も多いと思いますが、

今回ご紹介した2つの成功者の思考は

どちらも

「自分のミスや失敗を

受け止められるようになる」

ためのものでした。

 

なんでこれが重要かというと、

「無意識的にそれをするのが

めちゃくちゃ難しいから」

です。

 

人間は本能的に「自己の重要感」を

求めてしまう生き物です。

 

そして、他人にミスを指摘されたり、

失敗した過去を思い出すことは

まさに「自己の重要感」が危機に

瀕するときです。

 

つまり、普通にしていれば、

それを避けようとするのは

自然だということです。

 

(桐生もついつい目を背けたくなる

過去がたくさんあります^^;)

 

だからこそ、

もし、それらを受け止めて

成長に繋げていきたいのであれば、

「普通とは違う思考」を取り入れる

必要があるわけです。

 

今回の話は非常にシンプルかも

しれません。

 

ですが、本物の思考になればなるほど

シンプルになるものが多いです。

 

あなたもぜひ、時流に流されない

「本物の思考」だけを取り入れて

いってくださいね。

 

桐生 将人

―参考図書:『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著:アダム・グラント、出版:三笠書房 (2022/4/18)