MENSAの思考

桐生は「老けてる」と言われない?

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

今回のブログは、

前回のブログからの

スピンオフ企画です。笑

 

なんでこんな話になったのかについては、

前回のブログを読んでください^^;

※前回のブログ↓

『なぜ、若い人から「老けてる」と言われるのか?』

 

さて。

 

自慢ではないのですが…

桐生自身は結構若く見られる

ことが多いです。

 

若く見られたくてやっている

ことは一つもないのですが…

 

「結果的に若く見られている」

ということで。

 

今回は、桐生が今意識して

やっていることの中から

「若くみられることに

繋がっていそうなこと」

をご紹介したいと思います。

 

では、最初に結論から。

 

対策するべきは「毛」です。

 

具体的には、

髪の毛と眉毛です。

 

前回のブログにも書きましたが、

「白髪」が一番老け感を

生み出してしまいます。

 

なので、まずは定期的な

「黒染め」をすることを

オススメします。

 

大体イメージとしては、

3-4ヶ月に1回くらいの

ペースが良いと思います。

 

黒染めにも繋がる話になりますが、

美容院に行く頻度も重要です。

 

美容院に行くことが面倒になって

しまう男性は多いので、定期的に

行く日を決めてしまう(たとえば

毎月25日とか)ことをオススメします。

 

ボサボサの髪型や髪の毛の痛みは

一気に老け感に繋がります。

 

ボサボサになってから切りに行く…

ということでは遅いのです。

 

実際、桐生自身も定期的に美容院に

通っていますし、黒染めもしています。

 

そして、男性の方はあまり

シャンプーやコンディショナーに

こだわらないかもしれませんが、

これもこだわった方が良いです。

 

シャンプーやコンディショナーを

こだわることで、髪の毛の痛みが

軽減されると、老け感が一気に

減っていくからです。

 

そして、次に「眉毛」。

これ重要です。

 

年齢が進んでいくと、

眉毛に白髪が出てきたり、

薄くなってきたりします。

 

眉毛はあまり重要ではないと

思うかもしれませんが、相当

顔の印象が変わります。

 

桐生自身、眉毛を対策したときの

「自分の顔のビフォーアフター」

には本当に驚きました。

 

「眉毛の対策ってなんだよ?」

と思うかもしれませんが、

要は「眉毛を書く」という

ことです。

 

薄くなったのであれば、

若いときのような眉毛を

描けばいいということです。

 

とはいえ、男性は女性と違って

メイク道具なんて持っていませんし、

メイクにも慣れていないので、

毎日描くのは大変ですよね。

 

そこで、オススメは

「眉毛のアートメイク」です。

 

詳しくはググってみて

欲しいのですが…

 

2年くらいで色が落ちるタトゥーを

眉毛にいれるようなイメージです。

 

なので、一度やってしまえば、

大体2年くらいは眉毛を描かなくても

大丈夫です。

(顔を洗っても大丈夫)

しかも、プロがちゃんと

デザインしてくれるので、

担当者さえ間違えなければ

違和感なく若々しい眉毛を

手に入れることができます。

 

担当者を選ぶときのコツは、

(面倒だとは思いますが)

その人の施術写真を見てみる

ことです。

 

大体、アートメイクのお店は、

施術者ごとの写真を公開して

いるので、それを見ると良いと

思います。

 

そして、もう1つ。

 

アートメイクの施術を受けるなら

「眉毛の線を1本ずつ描く」という

施術を選ぶことをオススメします。

 

1本1本の毛流れがデザインされるだけで

「アートメイクをやりました感」が

一気になくなるからです。

 

上手な人にこの施術をしてもらうと、

近くで見ても描いていることが

わからないレベルになります。

 

ということで、

これからも若々しく見られたいと

思っている方は、

ぜひ、今回の話を参考にしてみて

くださいね。

 

ちなみに。

 

本当のことを言ってしまうと、

桐生が「見た目が若い」と言われる

最大の理由は「毛」よりも「肌」だと

思っています。

 

実際、肌は年齢が出やすいですし、

肌がきれいじゃないと一気に老けた

印象になるからです。

 

とはいえ、肌に関しては

生まれつきの肌質や対策も長期戦に

なるので、今回は「毛」にフォーカスを

してお伝えしました。

 

今回の話に反響があるようなら、

今度は「肌」に関しても

ご紹介しようと思います。笑

桐生 将人