※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した
内容を再編集して投稿しております。
こんにちは。
桐生です。
あなたが好きな相手を
意のままに操る方法があるのですが、
知りたいですか？
「あなたと話すのが心地よい、
あなたともっと一緒にいたい…」
相手が無意識のうちに
そう思ってしまうように
誘導する方法です。
しかも、それは
相手をたったの6つのパターンから
見極めるだけで良いとしたら…
興味はありますか？
『自分はそんなの興味ないよ』
という人は、今すぐ今回のブログを
読み飛ばしてください。
ですが、
『実は興味がある…』という人は、
こっそり読んでくださいね。
さて。
まず想像してください。
あなたが
「話していて心地よい」、
「もっと話したい」
と思う人はどういう人でしょうか？
あなたを不安にさせる人ですか？
あなたを否定する人ですか？
あなたの話を無視して話し続ける
人でしょうか？
違いますよね。
あなたの話を聞いてくれて、
あなたが言ってほしいことを
言ってくれる人です。
では、あなたが言ってほしい
ことってなんでしょうか？
まずは自分を知るために、
自分が一番気になったワードを
以下の6つから選んでください。
///////////
１．誰かを操作したい（支配したい）
２．相手に命令されたくない
（コントロールされたくない）
３．他人よりも（経済的に）成功したい
４．同僚よりも収入が低くなりたくない
（独立を失敗したくない）
５．多くの人に囲まれて楽しく生きたい
６．自分の周りから人が去って欲しくない
（孤独になりたくない）
///////////
どうでしたか？
どれかのワードで反応したものが
あったのではないかと思います。
これは実は3つの要素を
ポジティブとネガティブに
分けたものです。
たとえば、1.に関しては、
「自由（あるいは支配）」という
要素をポジティブ（～したい）
というもので表現しています。
逆に、2.に関しては、
同じ「自由」の要素を
ネガティブ（～されたくない）
というもので表現しています。
そして、大部分の人の
“言ってほしいこと”は、
このたった6つのパターンで
分類することが可能です。
たとえば、
1.に最も反応する人には、
「もっと自由になれるよ」
という話をしてあげると
気持ちよくすることが
できるということです。
そして、気持ち良いことは、
何回言われても気持ち良い
ものです。
だから、色んな角度から
「自由になれる」ということを
話してあげると、相手は自然と
「あなたともっと話したい」、
「あなただけはわかってくれる」
というようになっていく
ということです。
よく「話を聞くことが大切」
という話がありますが、
単に話を聞くだけでは意味が
ありません。
話を聞く目的とは、
「この6つのパターンを
見極めるため」
だということです。
そして、どのパターンかを
見極めたらどんどん話して
あげた方が効果的です。
では、どうやってヒアリングすると
相手のパターンをスムーズに見極める
ことができるのかというと、、、
と、今回はここまでに
しておきます。笑
ただ、以前から桐生のブログを
読んでくれている方は、話さなくても
わかると思います。
桐生は昔からこういった
催眠、洗脳、コントロールのような
ノウハウが好きで、よく話をして
いますからね。
だから、「桐生の営業ノウハウ」を
語るときにはどうしても今回のような
心理的な要素が入ってしまうのですよね。
（それがある意味差別化になっている
のかもしれませんが…）
もちろん、今回の話も
悪用厳禁でお願いしますね。
ちなみに、桐生の営業ノウハウを
学べるのは「資格起業ラボ」だけなので、
興味がある方は以下からどうぞ。
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（リニューアルオープンしました＾＾）
桐生 将人
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