MENSAの思考

おみくじで凶が出て欲しいと思う理由

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

正月といったら初詣。

 

参拝に行って、

お賽銭を入れて、

いつもの感謝をしたり、

これからのお願いをします。

 

最後に今年の運勢を

おみくじで占います。

 

さて、おみくじを引くときに

あなたは「何が」出て欲しい

と思いますか?

 

あるいは、「何」が出たら

嬉しいですか?

 

そう…大凶ですよね!!

 

え?桐生さん、頭おかしくなった?

良いのは「大吉」の方ですよ!

 

そうです。その通りです。

良いのは「大吉」です。

 

ですが、、、

だからこそ桐生が出て欲しいのは

「大凶」なのです。

 

では、なぜ桐生が大凶の方が

出て欲しいと思うのか?

 

それは「おみくじ」という

ビジネスと関係のない分野に

自分の運を使ってしまいたく

ないからです。

 

と、、、

 

少しスピリチュアル的な話

にはなりますが、桐生的な

思考も入っているので、ぜひ

お付き合いくださいね。笑

 

さて、

 

桐生は「運」という存在に

対して以下のように考えています。

 

「運は無限かもしれないが、

有限かもしれない」

 

要は、どちらの可能性もある

ということが事実だと思うのです。

 

で、こういった場合の鉄則は

「最悪の事態を考える」

ということです。

 

つまり、「運は有限である」

と考えるわけです。

 

そりゃそうです。

 

もし、

「運は無限なもので幸運だけ

訪れることもある」なんて

考えて行動していたとして、

 

「実は、運は有限だった」

と判明してしまったら、

取り返しがつかないことに

なりますからね。

 

で、話は戻して。

 

この前提(運は有限)で考えると、

運を使うところをコントロールする

必要があるわけです。

 

そして、もし、運を使える

回数が限られているのなら、

桐生はビジネスで幸運に

恵まれたいと思っています。

 

つまり、おみくじなんかで

運を使いたくないのです。

 

だからこそ、もし、

なんらかの理由で

どうしてもおみくじを

引かないといけない状況

になったとしたら、

「大凶」を引きたいです。

 

それは、「おみくじで

運を使わなくて良かった」

と思えるからです。

 

この考えに行き着いてから

桐生は「おみくじを引く」

ということをやめました。

 

そもそも引かなければ、

運を消費するリスクも

ないわけですからね。

 

というよりも、

おみくじどころか、

スーパーの福引とか

ポイントの抽選とか

そういったものは

基本的にすべて避けます。

 

たとえ、その権利を持って

いたとしても自分で引くことは

絶対にしないようにしています。

 

さて。

 

あなたは無駄に運を消費して

いませんか?

 

信じるか信じないかは

あなたの考え次第です。笑

 

桐生 将人

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