マーケティング

素直な人の当たり前が邪な奴のノウハウ

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生です。

 

「素直さん」と「邪さん」がいました。

 

素直さんと邪さんはどちらも

同じ時期に社労士として独立

しました。

 

2人共独立当初こそお金に苦みましたが、

3年が経過した頃にはそこそこ稼ぐことが

できるようになっていました。

 

素直さんは、あるときにこんなこと

を思いつきました。

 

「独立当初に同じように苦しんでいる

社労士の方に何か貢献したいなぁ。」

邪さんは、同じ時期にこんなことを

思いつきました。

 

「独立当初に同じように苦しんでいる

社労士を食い物にしてやろう。」

素直さんは、手始めに自分の経験を

シェアしようと思い、YouTubeで

無料の動画配信を開始しました。

 

そして気付けばチャンネル登録は

1000人を超えました。

 

コメントを見ると、

「もっと具体的な話が聞きたい!」

という話が増えてきました。

 

そこで、素直さんは動画よりも

もっと情報量の多い発信をしようと

考えて、今度はメルマガを始めました。

 

そして、毎日貢献することだけを考えて

メルマガを発信していった結果、

メルマガの登録件数も1000件を超える

までになりました。

 

ただ、断片的な情報発信では

悩める社労士の方へ伝えたいことが

伝えきれないことに気付きました。

 

そんなときに、上手にセミナー構築が

できるコンサルタントと出会いました。

 

そして、彼からこんな提案を受けました。

 

「それなら体系的な講座を作って

一緒に提供していきませんか?」

 

たしかに講座形式なら伝えたいことを

しっかり伝えることができるな、、、

 

そう考えて、素直さんは社労士向けの

講座を開始しました。

 

そこそこの金額にもかかわらず、

気付けば年間数十人が受講する

人気の講座になりました。

 

これを傍から見ていた邪さんは

こう思いました。

 

「素直のやつ、うまいことやったな。

まずは無料で動画発信をすることで

ファンを作って、メルマガでリストを

作る、、、リスト化のノウハウだな。

そして、そこから講座を作るプロと

ジョイントベンチャーをして、

講座ビジネスでガッポリ稼ぐって

魂胆だったってわけか、、、。」

さて、話は素直さんに戻って。

 

素直さんの講座は人気だったのですが、

リアルセミナーでは参加人数に限界がある

ことに気付きました。

 

さらには、会場経費等のコストもかかるため、

どうしても価格が高くなってしまいます。

 

もっと多くの社労士の方に貢献するためには

どうすれば良いか、、、?

 

そこで気付いたのは、リアル講座を録画して、

より安価な金額で受講できるオンラインプラン

を作るということでした。

 

オンライン講座は独立前の方はもちろん、

独立して間もないお金があまりない

社労士の方からもとても喜ばれました。

 

これを傍から見ていた邪さんは

こう思いました。

 

「素直のやつ、マーケティングを

かなり勉強してやがるな。。。

講座ビジネスで儲かったうえで、

それをオンライン講座にすることで

自動販売機を作ったってわけか。」

さて、邪さんのことは置いといて。

 

素直さんは、講座をする中で、

社労士の方が営業やWeb戦略をもっと

学びたいと思っていることを知りました。

 

すると、ちょうど営業戦略の講座を

行っているコンサルタントの方から、

メルマガで自分の講座を宣伝して

欲しいという相談がありました。

 

素直さんはしっかり内容を精査した

うえで、「これなら社労士の方に

ぜひ紹介したい」と思いました。

 

そこで、素直さんは自分のメルマガで

営業の講座を告知してあげました。

 

コンサルタントの方は喜んで、

広告料を素直さんに支払いました。

 

社労士の方たちも

「まさに求めていた

営業ノウハウはこれだ!」

といって、とても喜びました。

 

これを傍から見ていた邪さんは

こう思いました。

 

「素直のやつ、今度はリストを

有効活用してアフィリエイトに

まで手を出しやがった。

まさに金の亡者だなあいつは!!」

さて。

 

素直さんと邪さんのどちらが

マーケティングやノウハウに

精通しているのか?

 

それは邪さんです。

 

ですが、それを知らず識らずの

うちに使いこなしていたのは

素直さんです。

 

マーケティングって結局、

「素直に価値貢献したい人が

価値のあるものを届けようと

思えば自然と使ってしまうもの」

だってことです。

 

ごちゃごちゃテクニックを

学ぶよりも、クライアントの

ことを真剣に考えることが

本質ということですね。

 

桐生 将人

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