マーケティング

桐生のプロフィール写真が更新されました。笑

こんにちは。

桐生将人(きりゅうまさと)です。

 

皆さま大変長らくお待たせいたしました。

 

「社労士なのに社労士らしからぬ

プロフィール写真だ」

 

と大変好評をいただいておりました

桐生のプロフィール写真が更新されました。笑

 

年1回更新していく予定なので、

これからも楽しみにしておいて

くださいね^^

 

で、撮影に関しては、

前回と同様今回も、もちろん歌舞伎町です。

 

ホスト御用達のヘアメイクスタジオを予約して、

ホスト御用達のフォトスタジオにて撮影を

してきました。

 

今回でこういった撮影は2回目

なのですが、いつも思うのが、

「値段が安い」ということです。

 

もちろん、高いか安いかは

人の主観によるところも多いと

思います。

 

ですが、桐生が今まで経験してきた

フォトスタジオと比べると、確実に

安いと思います。

 

たとえば、以前に、桐生が

「ビジネスフォト専門」のような

フォトスタジオで写真を撮ったときは、

ヘアメイク込みで2万円くらいかかりました。

 

実際にはそこが特別高いということはなく、

ざっと「ビジネスフォト」で検索してみても、

 

・ヘアメイク 7,000円

・フォト(2カット) 8,800円

 

みたいなところが多い気がします。

 

さらにいうと修正は別途費用が

かかるところも多いようです。

 

では歌舞伎町はどうかというと、

 

・ヘアメイクが5,000円前後

・フォトが2カットで6,600円

 

といった感じなのです。

 

そして、明らかにヘアメイクも

しっかりと時間を掛けてやって

くれるし、フォトも相当な枚数

を撮ってくれます。

 

ポーズの提案もバッチリしてくれますし、

写真の簡単な修正もコミコミになっています。

 

でも、こういうことって

結構ありませんか?

 

たとえば、

 

・本棚とカラーボックスだったら、

なぜか同じ形でも本棚の方が高い

 

・ビジネスカードと一般カードだったら、

なぜかビジネスカードの方が高い

 

・ペンケースとポーチだったら、

なぜか同じ形でもペンケースの方が高い

 

・耳かきと木の棒だったら、

もし同じ形だとしても耳かきの方が高い。笑

 

とかそんな話です。

 

これって単純に

「用途が明確になっているかどうか

の違いで同じものの値段が変わる」

ってことです。

 

これを利用しようとするなら、

 

・売る側であれば「用途を明確にする」

ことで値段を上げて販売することができる

 

・買う側であれば「用途が明確ではない

ものを自分が工夫して使う」ことで

安い価格で手に入れることができる

 

ということが言えるわけです。

 

今回なんてまさにそうです。

 

歌舞伎町のフォトスタジオは

ビジネスに使ってはいけないなんて

ルールはないわけです。

 

であれば、歌舞伎町のフォトスタジオで

写真を撮って、ビジネスフォトとして利用する

というのは非常にコスパが高いと言えます。

 

特にこだわりもなく、盲目的に、

ビジネスフォト専門のところに行って、

簡単なヘアメイクとのセットで2万円も

払っているとしたら…もったいないです。

 

あなたも「専門」とか「~用」という

ものに惑わされて余計なお金を払って

いませんか?

 

コスパにこだわるなら、

自分で工夫しましょう^^

 

桐生 将人