こんにちは。
桐生将人(きりゅうまさと)です。
すでにご存じの方も多いかもしれませんが、
YouTubeやめました!
趣味的にやっていたもので、
飽きたということもありますが、
そもそも自分には合いませんでした。
でも、色々とわかったことが
あったので、
YouTubeを始めようと思っている方や
興味のある方に向けて
半年間で学んだことをシェアしようと
思います。
経験してきたことをなるべく早いうちに
文章にしておく方が良いと思ったので、
しばらくは「YouTubeネタ」でお送りします。笑
で、この宣言と説明を見て欲しかったので、
初回は、一番興味を持ってもらえるだろう
「収益」について公開することにしました。
(タイトルで釣ってすみません^^;)
YouTubeは一定の再生数の登録者数がいると
広告がつくようになります。
そして、その広告収益を得られるように
なります。
桐生がやっていた頃は、
・チャンネル登録者数1000人
・視聴時間4000時間
が条件だったと思います。
重要なのはチャンネル登録者数の方で、
視聴時間は登録者数が1000人いく頃には
自然と達成していると思われます。
で、桐生は毎日アップして、
2ヶ月くらいで1000人になりました。
その後、半年で8000人強になり終了した
わけですが、その収益についてお伝えします。
その収益は、、、
・2020年5月 48,503円
・2020年6月 74,509円
…え?
いいですか。
48万円じゃなくて、4.8万円です。笑
桐生とチームメンバーのYouTubeに
かける時間は、
・台本、撮影…1時間半〜2時間
・編集、サムネ、アップ…1時間半〜2時間
みたいになっていたので、
1ヶ月で約120時間かかっているわけです。
48,503円÷120時間=404円/時
74,509円÷120時間=620円/時
…最低賃金とかそういう次元じゃねぇ!!
YouTuberが派手にお金を使っている姿を
見て勘違いする方が多い気がしますが、
これがYouTubeの収益の現実です。笑
まぁこういう裏側を知ったからこそ、
色々とお伝えしたいことがあります。
今回の話も含めて、桐生は、
完全にYouTubeの活用法や
始める順序をミスしていました。
だからこそ、これから始める方には
今後お届けする内容をしっかりと
読んでほしいのです。
では、何回かに分けて…というよりも、
桐生の学びを話し切るまで続きます。笑
・YouTubeの視聴者の特徴
・YouTubeで登録者数を増やす方法
・YouTubeは求人に効果はあるのか
・YouTubeで稼ぐことは可能か?
・YouTubeを始める前にやるべきこと
…なんかもういっぱいあります。笑
ということで、これからしばらく
YouTube談義をお楽しみください^^
桐生 将人