MENSAの思考

【逆効果】努力しようとすると成功できない理由

こんにちは。

桐生です。

 

「努力」という言葉は好きですか?

 

桐生は好きです。

 

これは個人的な考えになりますが、

桐生はどちらかと言うと、

「楽して、賢く成功したい」

というよりも、

「努力をして、成功したい」

という考えを持っています。

 

そんな「努力」が大好きな桐生ですが…

 

実は、

「努力をしようとすると

成功を遠ざけてしまう」

とも考えています。

 

その理由は、脳の潜在意識が

「努力をする」ことを目的に

してしまうからです。

 

よくテレビなどで

「成功しているイメージを

持つためにお金のない頃から

借金して高級時計をつけていた」

というような話を聞くことが

あります。

 

『そんなことしたって

お金持ちになれるはずがない…』

と思うかもしれませんが、

実際に少なからず効果はあるかも

しれません。

 

というのも、

脳は潜在意識と現実が異なっているときに、

そのズレを正そうとするからです。

(いわゆる心理学でいう「認知的不協和」

というやつです)

 

つまり、

「自分はお金持ちである」

という潜在意識があるのに、

「現実がお金持ちではない」

となった場合、強烈にそのズレを

直そうとする力が働くわけです。

 

そして、その力をうまく使いこなす

ことができれば、強烈なスピードで

お金持ちになることも可能だという

ことです。

 

何が言いたいかと言うと、

「それだけ脳の認知する言葉は

現実に影響してしまう」

ということです。

 

話は戻って。

 

「努力をする」というのは、

その先に得たい結果があるはずです。

 

それにもかかわらず、

その「結果」を脳に認知させずに、

「努力をする」ことを認知させたら

どうなるのか?

 

それは、

「その結果(=成功)を得るために

努力をしている状態を現実に作り続ける」

ことになってしまうということです。

 

たとえば、先日聞いた話で、

「上司は全スタッフを好きに

なるように努力しなさい」

という言葉がありました。

 

パッと聞くだけでは

あまり違和感を感じないかも

しれません。

 

ですが、この話のゴールは、

「全スタッフを好きになる」

ということです。

(もちろん、さらにその先は

スタッフの定着率アップや

モチベーションアップ等の

目的はあると思いますが)

 

それであれば、

脳に認知させるべきは

「全スタッフが好き」

というものであって、

「努力する」ではない

ということです。

 

ということで。

 

もし、あなたが桐生と同じように

「努力」が好きだとしても、

自分へ投げかける言葉は

常に「努力の先にある結果」を

選ぶようにしてください。

 

その結果を得るために、

努力という行動をすればよいのです。

 

桐生 将人