節税・社保料適正化

海外の投資商品が「保険」である理由

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生将人(きりゅうまさと)です。

 

海外の投資商品を買ったことがある

人は少ないかもしれません。

 

商品自体を紹介する人が少ないので

仕方ないかもしれませんが^^;

 

ということで、

知らない人が多いと思いますが、

実は、アジア向けの海外の投資

商品は「保険商品」であること

が多いです。

 

そして、これには非常に重要な

理由があります。

 

わざわざ海外の投資商品を買う

のは、当たり前ですがメリット

があるからです。

 

そのメリットは圧倒的な利回りです。

 

実際に、商品によっては、

日本だと「詐欺だ!」と言われる

ようなレベルの利回りを実現して

くれるものもあります。

 

ですが、当然ながら

デメリットもあります。

 

その一つは、海外の投資商品は、

日本における税金がかなり高く

付くことがあるということです。

 

たとえば、日本においては、

証券口座で株を売り買いして

儲かった場合、どんなに他の

収入があっても約20%の税金で

済みます。

 

さらには、実際に売買しないで、

含み益を抱えているだけの状態

であれば税金自体が発生しません。

 

ですが、海外の投資商品は、

種類によっては自分自身は

まだ引き出すことができる

状態ではない(感覚的には

含み益が出ているだけの状態)

のに税金を支払う必要がある

ものがあります。

 

さらには、その税金も約20%

といった固定税率ではなく、

累進課税が適用されることが

多いです。

 

で、実は、こういったデメリットを

解消するためにアジア向けの海外の

投資商品の多くは「保険商品」に

なっているのです。

 

どういうことか?

 

日本においても

“お金を増やすための保険商品”

ってありますよね?

 

たとえば、終身保険なんかはよく

老後の貯蓄のために使われています。

 

では、こういった

“投資商品っぽい保険商品”

の税金処理はどうなって

いるか知っていますか?

 

これは明確に決まっていて、

解約したときに、その時点の

解約返戻金から支払った保険料

を差し引いて、その増えた分を

一時所得として処理することに

なります。

 

要は、含み益に対して毎年税金

を払ったり、他の投資商品と

比べて不利な税金がかかるような

ことはないということです。

 

では、これが海外の保険商品の

場合はどうなっているか?

 

実は、

「海外の保険の場合は

これとは別の処理をする」

というようなことは

明記されていないのです。

 

その結果、海外の投資商品が

「保険商品」であれば、

含み益の状態で税金を払う

必要もなく、解約時点において

一時所得として処理するもの

であると考えることができる

ということです。

 

では、冒頭に戻って。

 

なぜ、アジア向けの海外の投資商品

の多くは「保険商品」なのか?

 

その理由の1つは、

「この税の制度を知った

うえで商品設計をしたから」

ということです。

 

これって節税が上手な経営者の

考え方と同じです。

 

同じ売上なのにたくさん税金を

払う経営者とほとんど税金を

払わない経営者がいます。

 

この違いは思考の順序です。

 

前者の多くは、何も考えずに

経営をして、結果的に使える

制度を活用して節税します。

 

ですが、後者の経営者は、

節税の制度を知ったうえで、

税的にメリットがある決断

をしていきます。

 

その結果、両者の経営者は、

節税の制度を使える量に

大きな差が出てしまうという

ことです。

 

あなたは節税に対してどういう

順序で考えていますか?

 

節税をしたいのなら、

海外投資と同じ順序で

考えてみてください^^

 

桐生 将人

 

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