節税・社保料適正化

リスク対策したのに7000人が死んだのはなぜか?

※本ブログは桐生が過去にメルマガで配信した

内容を再編集して投稿しております。

 

こんにちは。

桐生将人(きりゅうまさと)です。

 

「水道水が原因でコレラが蔓延し、

80万人が罹患し、7000人近くが死亡した」

そんな事故がありました。

 

1991年から92年にかけてのペルーでの

実話です。

 

こんな悲惨な事故がなぜ起きたか?

 

それは、米国環境保護局が水道水を塩素処理

することによって生成する発がん性物質の

トリハロメタンを規制しようとしたことが

発端でした。

 

ペルー政府はこれを知ったことで、

発がん性物質のリスクをゼロにするために

塩素処理を中止してしまいました。

 

これによってコレラが蔓延してしまったのです。

 

ここでの学びは何か?

 

それは、リスクはトレードオフである

ということです。

 

今回の話でいうと、

がんのリスクをゼロにしたために

コレラのリスクを高めることになって

しまったということですね。

 

つまり、理想は何かというと、

がんやコレラの死亡率や罹患率を

見ながらリスク調整をするということです。

 

経営においても同じことが言えます。

 

年金事務所の調査や税務調査でリスクを

ゼロにしたいのであれば、

1円も節税・節社保しなければ良いです。

 

しかし、その結果、資金繰りを悪化させ、

倒産してしまうリスクを負うことに

なるかもしれません。

 

他にも、節社保ばかりに目を向けた結果、

税務調査のリスクを負うこともあります。

 

逆に、節税ばかりに目を向けた結果、

社保調査のリスクを負うこともあります。

 

残念ながら税理士さんは社会保険には

詳しくないので、何かしらの節税や

節社保にチャレンジするなら

桐生にも相談することをオススメします^^

 

桐生 将人

 

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