節税・社保料適正化

初めての社宅計算で陥った罠

こんにちは。

桐生将人(きりゅうまさと)です。

 

皆さま、社宅使っていますか?

 

社宅はうまく使うと、家賃の80%~90%くらいを

法人の経費にできてしまう手法です。

 

経営者にとっては、どうしても持家に

こだわりたいという方以外は

使わない手はないとすら言えます。

 

僕自身、諸事情あって持家を手放した後は、

社宅の制度を有効活用していて、

家賃の大部分を会社の経費として

支払うことができています。

 

で、今後社宅制度を活用したい方のために、

社宅を選ぶ際にどういう物件を選ぶべきか

について2つお伝えしておきますね。

 

一つ目は、「豪華設備がないこと」です。

 

プール等の豪華設備があると、社宅の算定上

不利になってしまいます。

 

二つ目は、「小規模社宅であること」です。

 

木造か木造以外かによっても違いますが、

鉄筋コンクリートのマンションであれば

99平米以下の住居が小規模住宅に該当します。

 

で、桐生も当然この2つを意識して物件を

選びました。

 

ですが、思わぬ落とし穴にハマって

しまったのです。

 

桐生の選んだ物件は、物件の広告表記上は

「65平米」の2LDKでした。

 

当然ながらプールなんかもないので、

豪華設備なし、小規模住宅に該当する”はず”でした。

 

入居してから、賃貸契約書を持っていき、

固定資産税評価証明書(※)を取得しました。

 

※この書類は社宅の自己負担分算定に

必要になります。

 

すると、なぜか、登記上の平米数が

「100平米超え」だったのです。

 

よくよく調べてみると、バルコニーが

無駄に広い物件だったために

100平米を超えてしまっていたのです。

 

結果、小規模社宅に該当しなくなったため、

想定よりも数万円経費にできなくなって

しまいました。

 

”登記上の平米数はバルコニーも含む”と

いうことを知らなかった自分の知識不足ですね…。

(というより知っていたとしても

対策のしようはなかったかもしれませんが)

 

クライアントではなく自分の社宅のとき

に気付けて良かったです^^;

 

あなたは社宅の部屋選びには、

バルコニーの広さにもちゃんと

注意を払ってくださいね。

 

桐生 将人