桐生将人について

IQが150あると人類の上位〇〇%に入る

こんにちは。

桐生です。

 

ふとこんな考えが浮かびました。

「自分は、ビジネスの世界において

 頭で勝負し、頭でクライアントに

 貢献したいと思ってきた。

 だけど、そもそも自分って

 本当にそんなことをするだけの

 アタマを持っているのか?」

…と。

そこから始まったのが、

「IQとは何か?」そして、

「自分のIQはどれくらいなのか」

ということに対する疑問です。

そこで、桐生は、

大切なクライアントに対して

頭で貢献するうえで、

「普通の社労士とは違う頭脳を持っている」

ことを証明したいと考えました。

そして、

「そういった頭脳を持っている

 桐生がパートナーであることを

 誇りに思って欲しい」

とも思いました。

なので…

昨年の夏頃にこっそり

自分のIQに向き合っている

時期がありました。笑

で、先に結論からお伝えしますと…

桐生のIQは、シングルタスクかつ

調子が良いときの最高値が150超で、

マルチタスク時においても130以上を

キープできるということでわかりました。

あまりIQについて知らない方も

いると思いますので、

この数字が高いかどうか

というと…

(IQ150の場合なら)

人類の上位0.1%に入る

と言われています。

そして、昨年人類の上位2%

(大体IQ135以上)しか

入会できない組織「MENSA」

の試験も一発合格し、

会員になりました。

なので、大多数の人間よりも

間違いなくIQが高いので、

桐生と顧問契約をしている

クライアントの方はぜひ自慢して

欲しいと思います。笑

とまぁ、これは半分冗談です。

実はこの一連の流れの中で

色々と「IQ」について

学んできました。

その中には、桐生のように自分と

向き合いたいタイプでなくても

役立つような話がたくさんありました。

なので、今後「IQ」についての

話も少しずつお伝えして

いきたいと思いますので

楽しみにしていてくださいね^^

桐生 将人